↓は青梅市の補導施設(昔)洗心園の少年少女の詩集「おかあさんすいません」の中にあったものです。
「話の打ち明けられる人がほしい
だれか
僕のことを思ってくれる人が欲しい
良い事
悪い事
みんな打ち明けたい
この気持ちをだれも知らない」
*イエス様は私たちの祈りを聞いておられる。あなたの内に平安を与える。あなたの身近な存在となられた。辛いなら祈って良い、ぶっちゃけていい。イエス様があなたを新しくしてくれる。いつでもイエス様を頼って良い。そして、ぜひ、あなたにも、誰か苦しんでいる人が近くにいるなら、話を聞いてあげてほしい。それだけで違う。イエス様も、あなたの隣人を愛する事をおっしゃられた。隣人は仲がいい人や隣の家の人のことじゃない、嫌いな人でも、苦手な人でも、見ず知らずの人でもです。でも、そこに神様の御心をねがうなら、そこのイエス様の奇跡が現されるから。
