立って父の所に帰ろう | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちには帰る場所がある。

いや受け入れてくださる方がいる、知っていますか?

 

ある放蕩息子、お父さんの財産をお父さんが生きている間にもらい、家を出ていって好き放題生きていたのですが、飢饉が来てお金もすべて使い果て、友と勝手に思っていただけで彼のお金やいろんなものに群がっていただけの人たちも離れて言ってしまった。もう自業自得?しかし彼を受け入れてくれる方がいた…

 

私たちには帰る場所がある、神様があなたを待っている。

あなたに最高のものを与えたい、と今日も…

 

ということで今日は日曜日ですので、今紹介させていただいた聖書のお話を、しろくま先生の教会で先週開かれた伝道集会で福澤満雄先生がメッセージされたものをシェアせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

ルカによる福音書15章11-24節

「立って父の所に帰ろう」