私たちはある意味で枠のある社会の中で生きています。
その枠の質、大きさによってはあなたは大きくも小さくもなります。
しかし、セオドア・オースティン・スパークス氏は語ります。
文学の領域はアルファベットのA〜Zの外に行くことができません。同様に、イエス・キリストは神の新しい創造の始めであり、終わりであり、その間のすべてです。ですから、私たちは主の外に行く(主から離れる)ことができません。
というよりも離れる必要がない、イエス様の十字架の死と復活によって、深く閉じ込められた古い自分は死に、新しくされる、その復活の新しい命は永遠の命、神様に至る、神様の恵みは計り知れないのだから。