A~Zの外に行けないように… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちはある意味で枠のある社会の中で生きています。

その枠の質、大きさによってはあなたは大きくも小さくもなります。

 

しかし、セオドア・オースティン・スパークス氏は語ります。

文学の領域はアルファベットのA〜Zの外に行くことができません。同様に、イエス・キリストは神の新しい創造の始めであり、終わりであり、その間のすべてです。ですから、私たちは主の外に行く(主から離れる)ことができません。

 

というよりも離れる必要がない、イエス様の十字架の死と復活によって、深く閉じ込められた古い自分は死に、新しくされる、その復活の新しい命は永遠の命、神様に至る、神様の恵みは計り知れないのだから。