友情は祝福なんです | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

友。大事ですよね。

友情に私も何度支えられてきたことか。

大学のときに一度自死を考えたこともあったし、一人暮らしだからしようと思えば出来ました。ご飯を食べずただ黙って…

 

でも、神様は、私に一人の友を送ってくれたのでした。

高校のときに不思議な形で友情を持った兄弟の連絡で、reviveされたのです。

神様は私を生かしててくださる…どんなときも。

何よりイエス様は罪人の、あなたの友となられるです。

 

友情は祝福です。

その関わりが神様からのもので、霊的で、

お互いが“家族”のようになるとき、

友情は、いや増さって すばらしいものになります。

ー小川政宏(元ワーナブラザース映画会社制作室長)ー