宝石のように輝く | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

目を閉じると真っ暗となり、何も見えません。

しかしそこに光が灯されると、失望、悲しみも、希望に変えられるんです。

 

イエス様は世の光。

あなたの暗闇にイエス様の大いなる御業が輝きだし、またあなたを宝石のように、いやそれ以上に神様の子として輝かせて下さりなす。

 

あなたは一人ではありません。あなたのために十字架にかかり命を差し出してまであなたを救わんとされたイエス様に大いに期待しようではありませんか。

 

チャールズ・ハッドン・スポルジョン氏は語ります。

宝石は黒いベルベットの上に置いて展示する。黒を背景に宝石は輝きを増す。それと同じように神は、絶望的に思える状況の中で驚異の御業を行なわれる。