私たちが大丈夫なのではなく、神様が私たちを大丈夫にして下さります。
ただ漠然と待つ、ではなく、私たちは神様の御声を聴くため、祈ろうではありませんか。
神様は黙っている像ではなく、生きた真の、私たちのために御子イエス様の命さえ惜しまない神様なのだから。
その神様があなたを命の道に導かれるのです。聴こう。
もし、ほんとうに祈りたいのなら、まず聴くことを学ばなければなりません。心の静けさの中で、神は語りかけられるのです。そしてその静けさがわかり、神を聴くことができるには、清い心が必要なのです。
ーマザー・テレサー