悪魔が私の父親だと!? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

タイトルにちょっとびっくりされた方もいるかもしれませんが、

私たちの肉の父親はまあ、ある程度の事情の方は別として知っているでしょうし、

想像通りです。

 

でも、本当は神様によって私たちは造られた、

神様の恵みによって造られたのです。

神さまこそ私たちの造り主、父と呼ぶのは恐れ多いかもしれませんが、そうなってくださったのです。

神から出たものは神のことばに聴き従う、

あなたを造られた神様の語られる言葉がどれだけ素晴らしいか、

私たちはどうでしょう?

神様のことばを待ち望んでいますか?

 

それとも聞かない、

悪に聴き従う、悪魔が父になっていませんか?

悪魔にあなたを支配させてはいけない。

 

あなたのために御子イエス様のいのちをもってまであなたを取り戻され、

罪人を見捨てず、我が子として受け入れ、あなたの、私たちの父となられたのだから・・・

 

という事で今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

ヨハネによる福音書8章47-50節

「悪魔が私の父親だと!?」