本物のエヴァンゲリオン | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

エヴァンゲリオンというのはまあアニメで有名ですが、

 

正確なエヴァンゲリオンは、私たちがゴスペル・福音とよんでいる言葉。これはギリシャ語で、「良く(good)て、陽気で(merry)喜びの(glad)嬉しい(joyful)たより(tidings)を表していて、それは人の心を喜ばせ、歌わせ、躍らせ、喜びに跳びあがらさせるものだったのです。

ーウィリアム・ティンデルー

 

それは自力ではない、神様が与えてくださるものです。

神様は、感情豊かに、私たちに完全なほころびのない愛、御力を注がれます。この救いを受けた時、何者も私たちは恐れることはないのです。

復活のイエス様が、命をかけられたイエス様が、あなたと共に歩まれるのだから。