今日は父の日2024 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日は父の日ですね。

今年は集会やらなにやらでこの時間まで子供から何かあるわけではないので、そっちのネタはまだ書けないのですが。

私の父は本が10万冊以上家にあった、ほんの人って感じでした。

結構厳しかったけど、大事なことは伝える。それを惜しまなかったな。

子どもに嫌われることを恐れず。ああ、大人になって愛されていたんだ、という事を実感します。

 

何より、神様のことを教えてくれたから、今の自分がある事を思います。そうでなければもう20年以上前に自分の命を絶っていたと思う…

 

神さまってそれほどの方なんですよね。

神様に並ぶものはないし、神様に勝るものはない。

神様を恐れず何を恐れるのか…

 

何より神様は私たちの父なる神様なんです。

罪びとであった、好き勝手に生きていた私たちを子として受け入れるために、

私たちの罪を身代わりに御子イエス様に背負わせ、十字架に架けて死なせてまであなたを愛し、救われた、ここに命があるから、と。何を言われようとも、迫害されようとも愛を惜しまなかったのです。この父が今日あなたと共にいる、何と感謝な事でしょう。

 

人間の父の日は6月第3日曜日ですが、父なる神様にはいつも感謝し、

父となられた、わたしを、あなたを子として迎え入れてくださる神様にいつも期待し歩もうではありませんか。

 

 

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