信頼できるのには理由があります | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは誰かを信頼し、関係を築き上げていくわけですが、

これは誰とでもそうだと思います。

でもそれにはそれ相応の理由がないと信頼ができませんし、

途中で破綻するのではないでしょうか。

 

では、神様をなぜ信頼できるのか?

ある本より↓の画像より、抜粋。

神様に私たちが信頼すべき、するに値する6つの理由。

 

1.神様はあなたを何十億もいる、全人類が始まってから数えたらどれだけいるの?って数の中であなたの名前を知っています。(イザヤ書43章1節)

2.神様はあなたのために、あなたと一緒に戦われます。(出エジプト記14章14節)

3.神様はあなたのことをいつも思っています(生まれる前から)。(詩篇139篇17節)

4.神様はあなたに災いではなく良い計画を持っています。(エレミヤ書29章11節)

5.神様はあなたの避難場所となって下さり守ってくださる。避け所となってくださる。(詩篇62篇6-8節)

6.神様は世の終わりまでいつもあなたと共におられます。(マタイによる福音書28章20節)

 

あえて付け加えましょう。

7.神様はあなたの罪を赦すべく、御子イエス様をあなたのいのちの身代わりに十字架に架けて死なせてまであなたを愛され、取り戻された。