心配や恐れを変えることができるのは | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私にとって明日も新しい恵みがあると知ることで今ある心配事や恐れに明らかな違いが生まれる。恵みを遮る目の前の障壁は言い換えると自分のイメージという限られた領域で勝手に神を小さくしてしまっているようなものである。未だ見ぬ恵みを自分が想像できるわけがない。

ーエドワード・T・ウェルチー

 

私たちは未来なんてわかりません。

今恐れて、心配しても、自分では何も変えることはできません。

でも、神様を見ましょう。

 

神様はあなたを救うためなら御子イエス様の命さえ惜しまないほどにあなたを愛されています。

今日、この方に信頼し、神様が作り出す明日に期待しましょう。

神様は今日も、今この瞬間も現在進行系であなたを導かれているのですから。