今だからこそ忘れてはいけない3つ | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

時代は刻々と変化していく、その姿をここ数年見てきましたね。

しかし、だからといって自分でなんとかしよう、これしかない、これが正しい、と意固地になる前に3つの大事なことがあります。

 

それは、

祈ろう。

まとう。

信頼しよう。

 

誰に?神様に。

ことをなされるのは神様です。

あなたが弱くとも神様に委ねるときに、あなたの弱さのうちに神様が完全に働かれるから。

これに期待し、祈り、神様に信頼し、神様とともに、待とうではありませんか。

 

あのイエス様の十字架の死で、すべてが終わったと思っていた、その死を迎えて復活までの一日待つ必要があった、しかしその後イエス様の復活と共に神様が明けさせてくださったのです、新しい命を。このイエス様が明けさせてくださる新しい命に大いに期待しようではありませんか。