希望、希望、また希望(ヴィクトル・ユーゴー) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

友よ、逆境にあっては、つねに、こう叫ばねばならない。『希望、希望、また希望』と。

ーヴィクトル・ユーゴ-(レ・ミゼラブル作者)ー

 

この希望は希望的観測ではありません。

希望は与えられるものです。

誰が?神様ですよ。

神様は、かのジャンバルジャンに悔い改めの機会を驚くべき時に与え、様々な逆境があっても、神様の与えて下さった新しい命を生き抜きました。

イエス様の救い、十字架の愛はこれほど力強く、希望に満ちているのです。

神様が支えて下さっているのだから希望があるのです

御子イエス様の命をあなたの身代わりにするほどにあなたを愛しぬかれた神様がいるからここに希望があるのです