とある文豪の書き残した人生の十訓 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

毎年のように、日本では芥川賞や直木賞が発表されますが、

それぞれの価値基準がありますよね。

中身も世相を現していたり、色々。

 

そんな中、かの有名なトルストイがこんな記事があります。

 

★『トルストイの人生の十訓』

1.働くために時間をつくりなさい。それは成功の代価です。

 

2.考えるために時間を作りなさい。それは能力の源です。

 

3.運動するために時間を作りなさい。それは絶えず若さを維持する秘訣です。

 

4.読書するために時間を作りなさい。それは知恵のみなもとです。

 

5.親切をするために時間を作りなさい。それは幸せへの近道です。

 

6.夢を見るために時間を作りなさい。それは希望を抱くことです。

 

7.愛し、愛されるために時間を作りなさい。それは救われたものの特権です。

 

8.周りを見る時間を作りなさい。自分勝手に生きるには短すぎる一日です。

 

9.笑うために時間を作りなさい。それは魂の音楽です。

 

10.祈るために時間を作りなさい。それは人生の永遠の投資です。

 

私たちは別にトルストイである必要はありません。↑はトルストイの価値観かもしれません。

しかし、神様は神様であなたに時間を作ってくださります。あなたが神様との時間をいつも持っている中で、神様はあなたのうちにあらゆる必要を満たし、どんなときでも神様はあなたを養われ、導かれます。力づけ、神様のくださる長い、喜びの日々を天の御国に行くまで味わわせていただけます。

 

たとえ苦難の中にあっても神様が、その道を一緒に開き、導いてくださるから。結局は神様なんです。神様の国とその義とを第一とする、その中に神様はあなたの必要、また御心を現してくださるのです。私たちは神様がくださる最高のものをいつも信じしたがおうではありませんか。神様はあなたのためなら御子イエス様の命を押しま内保度にあなたを愛されているのだから。