新年の意義 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

新年、ただなんとなく新しい年が来た、いつものこと、

になってませんか?

私もここ数年何となくそんな感じになっていたところ、本当に悔い改めさせられるところです。

 

ギルバート・ケイス・チェスタートンというイギリスの作家は

「新年の目的は、私たちが新しい年を持つことではない。新年の目的は、私たちが新しい心を持つことである」と語ります。

 

神様が私たちを作り替えてくださる。

もう古いものにとらわれ続けてはいけない、この一年は、この日々は神様が与えてくださるものです。私たちは神様を心から喜ぼう、神様があなたを喜びで満たしてくださるから。