時は常に今なのです! | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

クリスマス、今から約2000年ほど前にお生まれになったイエス様を覚える時です。

でも、それは昔の話でしょう?それは自分には関係ない、とある人は言いますが、本当にそうなのでしょうか。

イエス様はある時、「賢い娘と愚かな娘」のたとえを話されました。

クリスマスとは単に救い主の誕生を祝う日ではなく、イエスが再臨される日に備えることの大切さを覚える日のためでもあるのです。

終末が近づいているこの時代、今こそ私たちがすべきことはキリストの救いを自分のものとすること…

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いてくださいm(__)m

 

マタイによる福音書25章1-13節

「時は常に今なのです!」