以前読んだ漫画の中で、「さくらと介護とオニオカメ!」というものがあって、その中に登場するロバート・ブラウニング氏の詩がとても感動的でした。
どうも最後を見ると実話のようですが…
あまりネタバレを書くのもあれなので、詩以外は触れませんが、
私たちにはいろんな問題、良いこともあれば悪いこともある、と感じることもあります。
でも一切を治め、善へと導かれる方がいることを忘れないでください。
あなたを愛し、あなたを救うためなら、家族として迎え入れるため、御子イエス様の命を惜しまずあなたに与えられた神様の愛を…
ということで、ロバート・ブラウニング氏の詩(春の朝 より)です。
年は春
時は朝
朝は七時
丘の斜面には真珠の露がおり
ひばりは空に舞い
かたつむりはサンザシに這う(**)
神は天に在り
この世はすべてよし!
この世にはいろんなことがあっても、この世の全てに勝る神様がおられ、治められる、だからすべてよし!この確信を持って歩みたいですねm(_ _)m
The year's at the spring,
The day's at the morn;
Morning's at seven;
The hillside's dew pearled;
The lark's on the wing;
The snail's on the thorn;
God's in His heaven,
All's right with the world!