ー心の疲れー
「心が疲れないために大切なこと」という文章をみつけました。
1)頑張らない日を作る
2)「疲れた」と言葉にする
3)休むことを後ろめたく思わない
4)全部自分が悪いと思わない
5)完璧な自分をやめる
6)求めすぎず、期待しすぎない
7)心の逃げ場を持つ
8)理想と遠くても自分を許す
9)人は人、自分は自分で良い
これらひとつひとつ、大切な内容だと思いますが自分で独り言のようにこれを読み、自分で自分の心にこれを語るだけでは「疲れた心」はなかなか癒されませんし、やはり「誰かと話す」「誰かと分かち合う」ことが必要だろうと感じます。
しかし、いずれにしても「心が疲れないためにこれらの事柄を心に留めておく」ことは本当に大事なことだと思いますね。
ー関根一夫先生ー
弱さを口にすることは決して悪いことではありません。
神様はあなたの辛さを知っておられ、あなたに心を注がれます。
この神様のところにとどまろうではありませんか、神様が休ませてくださるから。
私達は神様を心から離さず、神様に聞いてもらいましょう。
神様はあなたを休ませてくださるから。