日本は四季折々。
北海道はもう冬の寒さを迎えています…
そんなことを考えていた時に、フィリップ・ヤンシーという著者がこんな言葉を書いているのに出会いました。
人生には春夏秋冬の四季があるが、冬の後には春が来る。冬は何の希望もないように見えるが、根を張り、春に備えている。多くの人に「あなたが最も成長したときはいつでしたか」と問うと、『最も苦しかったとき』と言う答えが返ってくる。そう、冬はやがてくる春、大きな成長をする夏に備えるときなのだ。
-フィリップ・ヤンシ―-
私たちには確かに冬の時期を過ごす日もあります。でもイエス様の十字架と復活によって、私たちの辛い冬はやがて春を迎えさせてくださるのです。イエス様が一緒に春夏秋冬歩まれます。世の終わりまで。
大いなる成長を、イエス様の似姿に少しでも近づけさせてくださりながら…イエス様が一緒の春夏秋冬、最高じゃないですか。私たちはおおいに神様に期待しよう。