教会と牧師のあるべき姿 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

教会、と言っても色んな所があるし、と仰られる方がいるでしょう。

色んな牧師もいるし、と。

確かに完璧な教会、牧師は人の手ではなりえません。

 

しかし神様は、こうあってほしい、ということを語られる。

神様が牧師を、教会を支え、その土台となり、あなたを養うために日々導かれるのです。

教会の、またすべての頭なる神様に信頼し、歩みたいものです。

 

と言うことで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聞いてくださいm(__)m

 

Ⅰペテロの手紙5章2-3節

「教会と牧師のあるべき姿」