「今」こそ必要な事 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

自分は満足していますか?それでも足りない、あれはどうしてうまく行かないんだ?ないんだ?と思うことがあるかもしれません。

 

エリザベス・エリオット氏はこう記します。

神は私たちの必要をすべて満たしてくださることを約束しておられます。私たちが今持っていないものは、私たちが「今」必要のないものです。

 

神様は現在進行系で働かれています。

今は「自分の思う」あれがなくても、神様があなたに最善を与えてくださります。

イエス様の命にかけて。

あなたはこの確信ありますか?