そこにある良い本 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私の書斎には結構な数の本があります。

もうめされていますが、私の父の書斎の本棚には常時10万冊近くの本がありました。

 

まあ私の話はどうでもいいのですが、

人はなにかを調べたり、気になることがあれば本を買うなり、調べたりしますよね。

最近は電子書籍などで手に取りやすくなったり、某〇オフさんのおかげで安く手に入ることもあります。

もちろんそれを否定するつもりはもちろんありませんが、

では何を選びますか?

 

私の部屋は最初に言ったように沢山の本がありますが、

やはり聖書が基準になります。

神様が、私のために御子イエス様のいのちを惜しまなかった神様が私に与えてくださったものだから。あなたにも。あなたが求めるなら、聖霊様を通して神様はあなたの疑いや疑問に答えてくださるでしょう。全てにかなった助けを与えてくださるでしょう。

 

だから

疑い・疑念があるなら、あなたの聖書を開こう。

When in doubt, pull your bible out.