とりあえずその場さえしのげればいい、
と考える人もいます。
まあどうせ神様は赦してくださるから、とあいまいな関係でいようとする人もいます。
それこそ今分かち合っているサムソンのように。
でもそれでいいの?ありのままでいいの?
神様は御子イエス様の命をもってまであなたを救わんとされたんですよ?
どうして適当でいい、などと言えますか。
神様の救いを丸ごと受け、生かされ、歩もうではありませんか。
ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聞いてくださいm(__)m
Ⅰペテロの手紙4章17-19節
「かろうじて救われる人と罪人の運命」