人は様々な人、もの、環境などの影響をうけ、
それによってある意味では形作られてしまいます。
内村鑑三氏は言います。
『人はその拝する神の如し』という言葉がある。人は崇拝物を変えるまでは、その本性を改めることは出来ない。死んだ神に仕える者は死に、活ける神に仕える者は活きる。そして世は、真(の)神が活きておられることを知らなくても、これに仕える者に活気があるのを見て、それが真に活ける真の神であることを知るのである。
あなたはどのようになりたいですか?
神様はあなたを高価で尊いと語り、またあなたのためなら御子イエス様を惜しまないほどに愛してくださります。その神様があなたを生かしてくださります。そこから何が始まるのか、大いに期待しようではありませんか。御心を祈り求めようではありませんか。