ある方が無罪で裁判にかけられた。
でも彼は何の罪も犯していない。
彼には死刑判決が下った。
それでも、恩赦としてその人か、強盗殺人者か、民に選ばせた。
民は強盗殺人者の恩赦を求めた。
しかし、もう一人ありえないところから、この人ではない、という声が…
ある方はイエス様、イエス様を十字架に、といったもう一人の声は…その意図は…
ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。箇所が追い付いてしまったので、以前のものになりますが、とても大事なメッセージなのでシェアさせてくださいm(__)m
ヨハネによる福音書18章37-19章16節
「この人ではないと叫ぶ、もう一つの声」