空をながめて(星野富弘さんの詩)↓は体育の授業で大けがをし、首から下が動けなくなった方が、 人生に絶望する中で神様と出会い、 その口をもって、筆をくわえ、詩と絵で励ましている、星野富弘さんの詩。 よければどうぞ。 あまり詩人の思いに手を加えたくないので、追加説明はなしにしておきますね。 「ちいさいから踏まれるのさ。 弱いから折れないのさ。 倒れても その時もし ひまだったら しばらく 空をながめ また起き上がるのさ」 ー星野富弘ー