ある喫茶店に掲げられていた言葉 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

ひとそれぞれ必要なものがある。

私はコーヒー好きなのでこの画像には共感。

まあコーヒーじゃなくとも良いのですが、

 

私たちの人生に最も必要な物があなたのカップに入っていますか?

それがあなたの必要を超えていませんか?

神様で私たちを満たしていただこうではありませんか。

神様がそのあなたの人生のテイストを変えて下さるから。