天国・地獄って本当にあるの? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

天国、これはたぶん誰しもがあこがれるのかな、と思う。誰も進んで地獄なんて望まないでしょ(;^_^A

 

で、そもそも天国はどこにあるのか?もちろん死んだ後に行くところでもあります。

イエス様を救いの死として信じ受け入れるすべての人が行くところです。

そこはイエス様が住まわれ、涙もすっかり拭い去られ、全ての悲しみも病も取り去られる。

 

じゃあ天国は死ぬまで味わえないのか?

いえ、天国はあなたのただなかにもある。そう、今ちょっとだけ解説した天国はイエス様の住まわれ治める場所。あなたが、もしイエス様を救い主として受け入れるなら、私たちはその瞬間から天国の前味を味わう。復活のイエス様があなたの内に住まわれ、養われるから。

 

そういう意味で、↓の画像のことばにあるように、天国・約束の地・神様の祝福はどこにでもある。あなたが歩む一歩一歩の内に。あなたがイエス様を今この瞬間に求めるなら。逆に求めないところは神様の働きがない、ある意味で地獄。サタンの支配。罪の支配。暗闇の支配。

 

今このご時世、あなたは何を求めるだろう?あなたがイエス様をあなたの今の場所に求めるなら、そこはイエス様が造りかえる。私たちは今日、御子イエス様の命さえ惜しまなかった神様が伸ばされたその御手をしっかり取ろうではありませんか。