神様の裁きと終活と | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

裁きと終活。

終活というとここ十数年いわれてきていますが、

終わりに向けて、人生を閉じていくのかな?

 

何かそれだと寂しい感じがします。

神様は、御子イエス様のいのちを持ってまであなたに道を開かれた。永遠への道を。

いのちをあなたのために捨てるほどに愛されたイエス様にあって。

私達は市に向かう歩みではなく、イエス様と新しい命を歩ませていただきたいものです。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。良ければ聴いてくださいm(_ _)m

 

Ⅰペテロの手紙4章4-5節

「神の裁きと終活」