天国に行ってから気づく人? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人が、非常に気になるのが、死んだらどうなるのか。

色々言う人がいますが、結局の所、それを体験した人しかわかりません。

 

イエス様は私たちの罪の身代わりに十字架にかかられ死なれ、陰付に降られ、そして3日目によみがえられました。そうして私たちに本当の救いの道を開かれたのです。

 

私たちが知らなかった、で終わらないように予め私達に愛をまず示してくださりました。

私達は今日、この愛にどう応えるでしょう。

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。良ければ聴いてくださいm(_ _)m

 

Ⅰペテロの手紙3章19−22節

「天国に行ってから気づく人?」