英語で、今でも忘れない表現がある。
町中に簡単にごみを捨てている状況に対して、その話(高校の英語だったかな?)の主人公のひとが、こういった。
「Everyone else is doing it, why not?」
みんなしているじゃん。なんでそれが悪いの?
実はこれ、本当に大事な話なんです。
例えば、赤信号、みんなで渡れば怖くないんですか?
罪もそうですよね。他の人もしているんだし、別にいい、は人をどんどん深みに沈めていく。
でも、神様は浮かび上がらせる方。
神様は、ご自身がその愛をまず示された。神様は神様、私は私、ではなく、神様はイエス様の似姿にあなたを近づけ、最高の恵みを注ぎたい。
イエス様がそう言っているじゃん。じゃあ私もしてみよう、それでいい。
どうせ真似るなら良い方から習おう。
そのあなたの応答を通して神様は豊かに恵みを注がれるから。
あなたの繋がっている木が結ぶ実は、その繋がっている木。
ブドウの木からはブドウが取れる。
あなたは何に、誰に繋がりますか?
何を得たいですか?
