せっかく成人の日なので、
生きる意味、どう生きていくのかを考えさせられたある記事を投稿します。
神奈川県の教会に、ある一人の大学生が入って来て、こう言って来たそうです。
「私は、神がいないということと、聖書が嘘だという事を言いに来ました。」
牧師さんはとりあえずあがってもらい、お茶菓子を出しながら、話を始めました。
「大学生の方ですか?」
「はい、そうです。」
「どちらの大学ですか?」
「東大です。」
「ああ、そうですか、東大ですか。すごいですね。何を勉強しておられるのですか?」
「法律です。」
「卒業してから、何をなさいますか?」
「弁護士になります。」
「それから、どうするのですか?」
「そうですね。お金を作って、綺麗な奥さんをもらって、立派な家を建てようと思います。」
「それから、どうするのですか?」
「そうですね。60代になったら、ゴルフとかテニス…」
「それから、どうするのですか?」
「70代になったら、やれるかどうかわかりませんが、もう少しゴルフとかテニス…」
「それから、どうするのですか?」
青年は黙り込んでしまいました。牧師はもう一度、尋ねました。
「それから、どうするのですか?」
すると、突然青年は泣き出して、こう叫んだのです。
「後は、死ぬしかないじゃないですか。」
そこで、牧師が聖書を開いて、福音を語ると、青年はそれを素直に受け入れて、その場でイエスキリスト様を救い主として受け入れたそうです。
↑のやり取り、思いは時代は変わっても、表現や形が違うだけで、誰しもが思う事ではないか、と思う。しかし神様は、あなたを目的を持って造られた。あなたを我が子として大切に。神様はあなたの人生を良いものに満たしたい、と良きものを与えている。私たちはこの神様の内にい生きる時意味がある。
何より、イエス様はあなたの罪の身代わりに十字架に架かられ死なれた。この十字架にあって私たちは罪赦され神様の子とされる、あなたがイエス様をこの青年のように受け入れるなら。ここに神様との和解があり、このイエス様が一緒にあなたに命ある障害を与え、死で終わらず最後は天の御国にまで導かれる。この天国への旅路はもう始まっている。このチケット代はもうすでにイエス様が支払ってくださってます。今日、ぜひこの救いを受け取ってください。ここには覆ることのない、神様の子と言う特権が待っているのですから\(^o^)/