白鳥のように離れず… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

数年前の話ですが、

ドイツでパートナーが電車の架線?に触れ死んだ白鳥がいたそうで、

そのパートナーは、そのそばを離れずにいたそうです。

白鳥はどうも一生同じパートナーと添い遂げるものらしいのです。

 

私たち人間もそうであることを願いつつ、イエス様の命にあって結ばれた、神様と私、あなた、神様を変えるのではなく、神様自身がその愛を変えることの中導いてくださるから安心して寄り添い、今年も歩み続けたいですね。