夜中でも働いている…(ドカ雪) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日の夜からでしょうかね、すごくうるさいな、と思って外を見ていると、

その前の晩に降ったドカ雪を、夜から夜中にかけてはけてくださっていた。

明日仕事に行く上で大切な道路(みなさん)ですから、本当に助かりますね。私も子供を幼稚園に送る上で必須のルートなので助かります。

昨日は朝、子どもと妻と3人で雪はねをしましたが、それでも大変。

 

ふと思わされたのは、私たちが知らない間も、寝ている間も神様は整えて下さる。道を備えて下さる。露を滴らせ、養って下さる。えいきを養って下さる。

神様はクリスマスのときだけ、とか一時的に働くのではなく、今も生きて働いてくださっている。この恵みに私達は感謝したいものですね。