勤労感謝の日2022(本当に感謝するべき方は) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日は勤労感謝の日ですね。

家族に感謝。

それだけには尽きません。

 

私たちは感謝すべき方を当たり前と思いすぎていて忘れてしまいますが、

神様がいつも私たちを守って支え、養ってくださっていることを感謝し忘れてはいけませんね。その愛の深さは、御子イエス様の命をかけてでもあなたを愛しぬく事を決断、実行された方。

今も、復活のイエス様が私たちのためにとりなし祈っていてくださる。

支え、先頭に立って導いてくださる。

 

神様が私に命を与え、今日まで生かされ、今生かされている。

この喜びに感謝仕様ではありませんか。

そして感謝すべき方が、感謝に溢れさせてくださることを覚えなお感謝しようではありませんか。

 

ワールド・カップのことで頭いっぱいになって、勝ったら感謝、なんてせこいことを言っている場合じゃありませんよ?