悪をもって悪に報いず | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちの弱いところはなにかされると、仕返しをしたり、何とか見返ししようと考える。

でも、そこから何が生まれるだろう。

 

イエス様はどんなに裏切られても復讐をしなかった。悪に悪で返すのではなく、愛をもって仕えられた。イエス様を売ったイスカリオテのユダにさえ、最後の最後まで諦めず、愛を注がれた。私たちは神様に委ねることを諦めてはいけない…

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。よければ聴いて下さいm(_ _)m

 

Ⅰペテロの手紙3章9節

「悪をもって悪に報いず」