共に1人で何かをするのは本当に限界があるし、 辛い時は立ち上がるのさえ困難になる。 でもあなたは一人ではない、あなたのために御子イエス様の命さえ惜しまない神様がいる。 だからこそ、 「ともに祈り、ともに神様に留まろう。」