昨日は119番の日 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日は119番の日。

また第8波に入ってきていますが(私は北海道に住んでいるので毎日のように最多更新を見てあきらか)日頃から医療に関わる全ての方、感謝します。経済優先もわかりますが、これだけイベントを解放、密にしたら増えるのは必然、換気云々の問題ではないのは言うまでもない…

 

それでも介護、エッセンシャルワーカー、目に見えないところで働かれている、助けてくださっているすベての人に感謝します。

 

一つ。この119番の日に覚えたいのは、感謝すべきもうひとりの方、神様を忘れてはいけない。

神様はいつでも駆けつけてくださる。

いや、共に進まれる。

これを忘れてはいけない。

いつでも祈っていい。神様は迷惑なんて思わない。

あなたをいつでも助けたい。

なんでも祈っていい…

あなたは神様への直通電話をもっているのだから。

恐れる必要はない。

いつでも神様に病気だけにとどまらず困った時に祈ろう。神様は応えてくださる。