ハローワークへ…そして最も大事な場所へ | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

休養期間をおおよそ1ヶ月と10月の間定めていましたが、

ようやく離職票などが揃ったので、ハローワークへ。

色々丁寧に対応いただき、今後のアウトラインをわかりやすく示していただきました。

まずは診断書をとって病気療養が必要だった、ということが示せれば、来月には保険で少し6−70%入るそうで。

 

今一時的に収入がガクッと減っていますが、

それでも、神様が満たしてくださる。そんな確信があります。

神様の蔵には無尽蔵、最高良質の恵みが溢れているから。

なにせ御子イエス様の命さえ惜しまず私などのために与えてくださった、

それほどの神様がどうして信頼できずに要られましょう(;・∀・)

 

仕事も健康も、家族も、なにもかも神様が導いてくださると信じます。

「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。」