100万回〇〇だねこ | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

たまたま本屋で見つけた「100万回死んだねこ 覚え間違いタイトル集」という本。

これが非常に面白いのですが、

うろ覚えのタイトルを探す利用者さんに福井県立図書館のスタッフはそこから推理し、正しい本を紹介する…

 

ちなみに「100万回死んだねこ」✕

「100万回生きたねこ」○

だそうです。

 

100万回も死んでられるか!と突っ込みたくなる所、

 

ここからは真面目な話になりますが、

私達がどうしようもなく、言葉にならない祈りも神様は聞いてくださる。あなたの心を知っていてくださる。聖霊様が代わりに執り成してくださるのです。

どうしたらいいんだ!と思う時、神様に祈ろう。神様が導いてくださる。本来ある道へ。

 

ちなみにイエス様は1回の死、1回の復活を持って私達に何度も死なせるのではなく、永遠の命を与えてくださった。↑のスタッフは利用者さんを責めずに優しい解説をしていたようですが、イエス様は罪に定めるよりも、あなたを救いへ、命へ導きたい。あなたはこのイエス様の愛にどう応えるだろうか。