ダーティーワーク(たまには笑いましょ^^;) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人生、何を土台にしているのか、それがあなたを建て上げる。

土台がもろい家なんてなにかあったらどうなるか、わかりますよね。

 

↓は私の義理の兄がスキットでそんな話を劇にしたものです。

題材は聖書なのですが、一級建築士を持つ人がどんなふうに表現するか。良ければ見てくださいm(_ _)m楽しいです(^o^)

 

「だから、わたし(イエス様)のこれらのことばを聞いてそれを行なう者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけたが、それでも倒れませんでした。岩の上に建てられていたからです。また、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行なわない者はみな、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができます。雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまいました。しかもそれはひどい倒れ方でした。」