私達はこのご時世、何に希望の光を見出すだろう。
それは存在してもあなたに何かをすることはできない。
しかし、本物の希望は自分で抱くのではなく、それそのものがあなたを照らすはず。
ウィリアム・バークレー氏は言う。
今私たちが暗い夜道のような人生を歩んでいるということは、やがて明るい夜明けが来ることを意味しています。人生は夕闇・絶望に向かう旅ではなく、夜明け・希望に向かう旅となるのです。その転換点はイエス・キリストです。十字架において示された神の苦しみの愛にあるのです。希望はどこにあるのか。希望には行動が、あなたの上に注がれる。
あなたの道を照らし、導かれ、養われ、守られる。
神様はイエス様を十字架にかけ、あなたの身代りにしてまで、あなたを暗闇の中から引き戻されたのです。イエス様のこの光が照らしてくださっている。あなたはこの照らされた希望に、希望を見出すだろうか。
