今日はきのこの日、その生息理由は | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日はきのこの日だそうですが、

きのこが苦手な人が意外に多いみたいですね。私は大好きですが、

トロのきのこ?だかなんだかかな。一番好きなのは。

松茸もいいんですけど、値段が(;・∀・)

 

それはそうと、あるきのこが苦手な人の名言(迷言)。

「きのこが山に生息している理由は、山で遭難した人のためのいざという時に食べられるように、取ってはいけないんだ」と。

 

うん、そうかもしれない。

何より神様は私たちを養ってくださる。

食料だけじゃない、え?こんな事をして何になるんですか?と思う中に神様は私たちを助けてくださる。神様はあなたが大好きなんだ。だから、私たちが気づかない中に、いつも最善、必要を備えてくださっていることに感謝しよう。

 

好き嫌いはしょうがない(;・∀・)

でもね、神様はそれを超えた素晴らしい備えをいつもされてますから。

神様は善にして善を行われる方ですから。