急にまた増えてきた…(お祈りのお願い) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

例のあのウィルス、また増えてきた…北海道で。

第1派の時からそうだったのですが、北海道でそれが起こった後、他の都府県でも同様に遅れて起こり始める…ちなみに一昨日は4000人代、昨日は3000人代です。

それまでは3桁間で下がっていたのに突然です。

今年は特にインフルエンザとも同時流行の恐れがあると言いますし…

 

人数に一喜一憂するつもりはないのですが、

私も重症化リスクの非常に高い人間(僧帽弁閉鎖不全症中等症、悪い時はサーチュレーション89%までさがることがある)。特養で働いていた時、下手をしたら利用者さんよりもリスクが高い人間でしたからね(;・∀・)

 

人数の上下以上に、死者も出ているということも忘れないでいたい…

どんなに感染者が減ってもこれによる死者はでていることは変わらない…

 

私も祈っていることですが、ぜひ祈ってほしいのが

・為政者のために。正しい判断を適時神様に求めていくことができるように。

・私もそうですが重症化リスクをかかえている人たち、そうじゃない人もそうですが、まもられるように。

 

良ければお祈りくだされば幸いですm(_ _)m

明日は我が身。他人事のようにではなく、1つ↓の八木重吉さんの詩のように、その中にあってもイエス様を仰ぎ見、御心がなることを祈ります…