療養生活に入ってまず | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

療養生活に入って、

この先どうするか祈っている時にいくつか導かれたことがありました。

 

その中の一つは埋められていたタラントをもう一度掘り起こす。

使う機会が10年以上なかった英語。

時々は使う機会はあっても、英語礼拝の通訳奉仕からみても20年近く経っている…

ということで、TOIEC高得点をとって、

少し幅を広げたい。

 

この時代、家にこもってもできることはたくさんある。

英語でも福音を伝えられたら、という一つのヴィジョンなのかもしれない…

 

FBの方では、たまに外国の教会でメッセージをしてほしい、

牧師をしてほしいというのが来るのですが、この身体では限界はある、でもできることはあるかな(;・∀・)

 

私が東京で牧師をしていたときの教会の先代(初代)は全国津々浦々伝道し、東京で境界をもっているのに、岩手に住む教会員のかたもいらっしゃったり。

神様にあっては距離はあってないようなもの。

 

一つ一つ、今できることをしていきたい。

神様に捧げよう…それはきっと、1つ↓の投稿(詩)のように、一点物の宝石のように「神様が」磨いてくださるから…