私の妻の口からたまに出てくる言葉は、
「夢を見るのはただだよね」
これで、結局マイホームが建っちゃったわけですが^^;
で、引っ越してから大体4ヶ月がたちますが、家庭での礼拝(某カルト団体じゃないですよ)も4ヶ月になり、妻と色んな夢やヴィジョンを昨日は語りあいました。
どんな教会にしようか、とか。名前は?とか。
楽しいですよ〜
聖書にはこんな言葉があります。
「その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。」
注がれて終わっても意味がないのです。
幻や夢を見たら、今度はそれを分かち合い、また神様が私たちに、あなたに委ねられた幻、夢、預言、これらに信頼し、神様が成されようとされることに従いたいものです。
そこには多くのみが結ばれていくから。たとえ自分の思うタイミングじゃなくとも、主の日が来るまでに必ず完成される。
また楽しみです\(^o^)/