退職願提出(お祈りのお願い) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

とりあえず、今月末の退職のため、退職願を出しました。

先月から少しずつ話しは詰めていたので、今月末締めでOKだそうですが。

 

まあ介護の仕事をしていて、その施設長がまさか、

心筋梗塞の恐れがある状態の人間で、朝からもう酸素飽和度が95しかないのに、そんな2−3%違うくらいなんでもないよ、それが退職と何が関係あるの?と言われた時はショックでしたが(;・∀・)ちなみにその日は90%まで下がりました。

 

仕事中に倒れて、取り返しがつかなくなる前に、ということを理解してくださらない(;・∀・)

僧帽弁閉鎖不全症という病名を伝えていながら、未だに喘息や風邪と一緒に考えているくらいだから、もう諦める(笑)

 

上司は最後まで一緒に頑張ろ、と声をかけてくださって助かるんですがね^^;

まあ文句を言っても仕方ない、むしろ神様が次へと踏み出させてくださったことに感謝しよう。

 

ということでそんな状態で仕事ができる、良いものが見つかるようお祈りいただければ幸いです。理想としては在宅勤務、ないしテレワーク中心でできるものが与えられたら…

でも祈りに専心できる何かが与えられたらなお感謝^^;家の目の前に公園もあるし、伝道するのにもってこいの場所が与えられましたし。与えられた賜物、タラントを気づかずに隠しておかず、主に捧げることができるようお祈りくだされば幸いです。

私も皆さんのためにお祈りさせていただきますね。