体全体悪化(お祈りのお願い) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日も結局欠勤。

ただ、実はもし出勤していたら搬送されるレベルまで体の状態が下がっていました。

酸素飽和度93。そのまま仕事していたらアウトだったでしょう。

看護師さんからの声かけに点滴前はあまり反応がなかったようで…薬の量も1日に34に増えました(;・∀・)

 

しかし弱ったからだをイエス様が新しくしてくださる。

そう確信します。

点滴をみながら、ああ、イエス様が心配してくださって、元気を注入してくださる、命を、愛を…注入してくださっている。あの十字架で打たれた杭、そこで流された血潮、その血によって私を憐れみ救ってくださった。

 

どこまで身体が持つかわかりませんが、

それでもイエス様に信頼し、歩みたいです。

 

良ければお祈りに覚えていただければ幸いです。

体の回復のため、今後のため、経済的必要のため…

何より心がくじけることなくイエス様に信頼し続けることができるように…

 

私も皆さんのためにお祈りさせていただきます。

リクエストをダイレクトメッセージでくださった方には具体的にお祈りさせていただいています。