たとえ価値観が違っても…? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

たとえ価値観が違っても何でも受け入れる…

となったら大変ですよね。

それでもペテロという12弟子の一人は神様のことを知らない夫をもつ奥さんたちに、夫に従うことを勧めた。そこには神様の大いなる愛が込められていた…

諦めたら終わり。でも、神様に私たちは祈り続けたい。それは夫婦関係以外であっても。

 

ということで今日は日曜日なので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。良ければ聴いてくださいm(_ _)m

 

Ⅰペテロの手紙3章1節

「妻たちよ、神のものとされるために」