北海道というか十勝異常事態 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今、北海道というかと価値が異常事態になってます。

連日最多記録を更新、半数がだいたい札幌、1割が十勝で感染者が出ています。

搬送先も、すぐ近くの病院が見つからず、隣の市の病院まで行かなければならないほどに膨れ上がっています。

一日の感染者が今までの2−3日分になり、

病床逼迫が数字以上に出てしまっています。

 

まあ、市長が統一協会から支援を受けていたり、国に前倣え状態だから、

経済優先、で土地柄を見ていない。

ほかはほか、うちはうち、状況を見て判断しないから国も1日の感染者世界一を連日出しているし…

どんどんイベントをやる。これだけ感染者がいても。補償もしない。

都道府県でいち早く、小中学校に国葬の日の半旗を強制…

 

どうなっているんだ…

まずは北海道を含め、各都道府県の各首長、為政者に知恵が与えられるように、助け手が与えられるように。

また本当に少しでも早く感染が収まっていきますように…

文句を言うのは簡単だけど、お祈りいたします。